西武鉄道が2026年8月31日まで発売していた「秩父夏のおでかけきっぷ」を利用して、西武線に乗り鉄しながら呑み鉄してきましたのでご紹介いたします。
- 「秩父夏のおでかけきっぷ」とは…?
- 高田馬場駅で「秩父夏のおでかけきっぷ」を購入します。
- 【撮影1】 西武新宿線 下落合駅
- 【乗り鉄1】 西武新宿線 西武新宿→本川越 特急小江戸
- 【乗り鉄2】 西武新宿線 本川越→所沢 特急小江戸
- 【乗り鉄3】 西武池袋線 所沢→西所沢
- 【乗り鉄4・5】 西武狭山線 西所沢⇔下山口
- 【撮影2】 西武狭山線 西所沢
- 【乗り鉄6】 西武池袋線 西所沢→飯能
- 【乗り鉄7】 西武池袋・秩父線 飯能→西武秩父
- 西武秩父駅直結「祭りの湯」で食事を堪能♪
- 地酒の角打ちも楽しめます
- 【乗り鉄8】 西武秩父・池袋線 西武秩父→池袋 特急「ちちぶ」
- お得な「秩父 夏のおでかけきっぷ」で実際にお得だった金額は…?
「秩父夏のおでかけきっぷ」とは…?

発売額・3,000円で西武線全線の乗り降り自由な企画乗車券。そのうち2,000円は西武秩父駅直結の「祭りの湯」の入館券(1,100円分)として使えるほか、物販。飲食利用できる1枚1,000円のクーポンが2枚ついた大変お得なきっぷ。
これを利用して、ちょこっと乗り鉄をしてきました。
高田馬場駅で「秩父夏のおでかけきっぷ」を購入します。




タチが悪いのが…券売機の「お得なきっぷ」の「秩父方面」では「夏のおでかけきっぷ」は出てこず、「期間限定」のメニューから選択する必要があります。
【撮影1】 西武新宿線 下落合駅
フリーきっぷの利点を生かして…まずは西武新宿線で「高田馬場駅」から1駅の「下落合駅」へ。

まず最初にやってきたのは6000系。地下鉄直通対応車だったころから非対応との区別のためか、非常扉上部に黄色のシールが貼られています。

そして西武のニューフェイスの一つ。30000系。

続いてやってきたのは20000系。新宿線はいまだに車種が多彩ですね。

次なる予定の前の最後にやってきた…2000系の「西武鉄道創立110周年記念トレイン」。
以前は池袋線で活躍しており、転属したのちもこの塗装のまま。
そして、2+8の10連になると「チョコバナナ」になるんだとか。
徐々に数を減らしつつある西武線の2000系の撮影もできて次なる場所へ…

【乗り鉄1】 西武新宿線 西武新宿→本川越 特急小江戸

車内は所沢を越えるとほぼ貸切に。


このような撮影ができるのも、貸切状態だからこそですよね。

蛍光灯の色が違うところがあり…気になったのでみると。
車内防犯カメラが組み込まれていました。色温度があってないのが残念ですね。
爆音モーターを堪能し…本川越へ
【乗り鉄2】 西武新宿線 本川越→所沢 特急小江戸

「トキイロエクスプレス」運行開始に伴い、ホームが延伸される予定の本川越駅。
しっかりと工事されていました。
乗車してきた特急レッドアロー「小江戸」に再び乗車し、所沢へ。
しかし、所沢まで500円…高いですね。(対する高田馬場・西武新宿は600円)
【乗り鉄3】 西武池袋線 所沢→西所沢
1駅のみ利用で写真はありませんが…所沢から西所沢へ。
【乗り鉄4・5】 西武狭山線 西所沢⇔下山口
ここで、東急の9000系改め西武7000系の住処となった、西武狭山線に1区間だけ乗車します。

運転台周りはがっつり取り換えられており、速度計右側にはモニタも設置されています。



車内はあまり改造されていないようですが、唯一改造されているのは…

ドア横に押ボタンが設置されています。

ドア上のLED式案内表示器も変わりません。


側面の行先表示器も変わりませんが…発色がよくないですよね。
【撮影2】 西武狭山線 西所沢


続いて入線するところを撮影し…次なる場所へ移動します。
【乗り鉄6】 西武池袋線 西所沢→飯能

なんとやってきたのは西武40000系のL/C車。
所定の運用なんでしょうけども…これはラッキー。
【乗り鉄7】 西武池袋・秩父線 飯能→西武秩父
ここで今回の乗り鉄のメイン。4000系に乗車です。

ボックスシートとロングシートが広がる「セミクロスシート」の車内。
どこかなつかしさも感じるこの車両は、2020年3月ダイヤ改正までは池袋に乗り入れしていたんですよね…。

しかし運転台は、昔の車両そのもの。

ドア横にある押ボタンも、サイズが昔の車両感漂いますね。

トイレは和式。東急からの西武7000系はトイレもないので…行楽客にはつらくなりそうですね…。
ここでもモーター音を堪能…のつもりが、、、途中寝落ちしていました。笑

今後は元東急・西武7000系がここにやってくるんですかね…。

こ線橋を渡っているとき…奥の秩父山脈の山々がいい味を出していますね。
西武秩父駅直結「祭りの湯」で食事を堪能♪

西武秩父駅の真横にある「祭りの湯」で、お風呂をと思ったんですが…
お酒に酔っていたこともあり、そしてそこまで温泉に興味がない筆者なので…
1,000円相当の金券として利用しました。


まず頂いたのは「おつまみわらじ」。
名物・わらじかつ丼のカツのみ。お酒にピッタリないいつまみです。

そしてセットで注文した「炙り豚味噌丼」。


こちらも秩父名物らしく、香ばしく焙られた豚に、お味噌の味が染みていてこれまたおいしい…!
フードコートということもあり、席に荷物を置いていたのに勝手に座られたりとか…嫌なこともありましたが…まぁおいしい食事でなかったことに。
地酒の角打ちも楽しめます





1杯200円で、少しの量とはいえ角打ちが楽しめます。
ラインナップは「武甲正宗」「秩父錦」「長瀞」で、純米酒や特別純米酒、たる酒や純米吟醸など…3銘柄なのに豊富にそろっていました。

こんな感じでしっかりとお酒を堪能♪
気持ちよくなったところで…予定していた特急「ちちぶ」で帰路へ。
【乗り鉄8】 西武秩父・池袋線 西武秩父→池袋 特急「ちちぶ」

乗車したのは「ムーミンバレーパーク」の装飾がされた「ラビュー」。

車内でももちろんお酒を飲んで…池袋へと帰りました。
お得な「秩父 夏のおでかけきっぷ」で実際にお得だった金額は…?
発売額…3,000円に対し、金券2,000円分がついてきたので乗り放題部分は1,000円。
そして乗車したのは
- 高田馬場→下落合 169円
- 下落合→西武新宿 169円
- 西武新宿→本川越 592円
- 本川越→下山口 362円
- 下山口→西武秩父 627円
- 西武秩父→池袋 800円
以上…1,000円の乗り放題きっぷに対し2,719円の移動…。
さらに、2,000円の金券がついてきたので…相当オトクだったことがわかりますね。
西武4000系や10000系「ニューレッドアロー」の置き換えが近づいているなか、このようなお得なきっぷで乗り鉄呑み鉄を満喫できるのはいいですね♪
また発売されることを願っています♪

