鉄道情報

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東武鉄道

東武鉄道 N100系 新型特急「スペーシアX」(SPACIA X)

東武鉄道が32年ぶりに導入した新型フラッグシップ特急「スペーシアX」。6両編成で7つの座席設備が設けられ、用途や予算などに合わせて楽しめるよう考慮されています。2023年7月15日にデビューした新型特急「スペーシアX」をご紹介いたします。 ...
JR九州

JR九州 特急「いさぶろう・しんぺい」 キハ47形

肥薩線の通称・山線区間とも呼ばれていた人吉~吉松間。雄大な霧島連山を望む日本三大車窓の一つ「矢岳越え」やスイッチバック、ループ線など様々な景色を楽しめる観光列車として「いさぶろう・しんぺい」が1996年3月16日より運行を開始。現在のキハ4...
京浜急行電鉄

京浜急行電鉄 (新)1000形1500番台

京浜急行電鉄が新たに導入した(新)1000形の1500番台車両。1000形シリーズとしては導入されてから新たな形態となり、ついに22次車となりました。1890番台にどこか似ている…そんな京急1000形1500番台が2023年9月7日にデビュ...
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JR東日本

JR東日本 205系1000番台 南武支線用

JR東日本の南武線の支線となる「浜川崎支線」で従来より使用されていた101系から、山手線や中央・総武線で活躍していた205系の中間車を先頭車化改造したうえで2002年8月20日より運行を開始。現在2両編成×3本が在籍するも、新潟地区で活躍し...
JR東日本

JR東日本 「SLばんえつ物語」 C57+12系

JR東日本の磐越西線・新津-会津若松間で1999年より運行されている「SLばんえつ物語」号。蒸気機関車が単独でけん引する両数が7両とSL列車でも日本最長の規模を誇る同車は何度かリニューアルを実施。現在の姿になっています。2023年現在の「S...
JR東日本

JR東日本 「フルーティアふくしま」 719系700番台

2015年に行われた福島ディスティネーションキャンペーンに合わせ、既存の719系1編成を改造し、「走るカフェ」のコンセプトとしてデビューした「フルーティアふくしま」。車両の老朽化に伴い、2023年12月をもって運行を終了する予定の同車をご紹...
JR東海

JR東海 383系 特急「しなの」

従前から使用されていた381系の特急「しなの」の置き換えを目的として、1994年に登場した383系。名古屋から長野方面に向かう特急「しなの」のスピードアップとサービス向上を目的に開発・導入されました。取替えを見据え、新型車両385系試作車が...
JR北海道

JR北海道 737系

従来活躍していたキハ141系(キハ143形)・721系初期型の置き換え用として、2023年5月20日に運用を開始しました。現在、千歳線・室蘭本線に導入されていますが、今後運用範囲を拡大すると思われる737系をご紹介いたします。 外観 735...
東武鉄道

東武鉄道 100系 特急「スペーシア」

老朽化した1720系「デラックスロマンスカー」に代わる新しいフラッグシップ車両として、1990年に登場した「スペーシア」。9編成が製造され、現在徐々に数を減らしつつあります。また、2023年7月15日にはN100系の新型特急「スペーシアX」...
京成電鉄

京成電鉄 3700形

成田空港ターミナル直下への乗り入れと北総鉄道延伸開業を機に1991年より運用を開始している京成電鉄3700形。2002年までに8両編成15本と6両編成2本の計132両が製造されました。現在でも活躍する京成3700形をご紹介いたします。 京成...
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