鉄道情報

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JR東海

JR東海 383系 特急「しなの」

従前から使用されていた381系の特急「しなの」の置き換えを目的として、1994年に登場した383系。名古屋から長野方面に向かう特急「しなの」のスピードアップとサービス向上を目的に開発・導入されました。取替えを見据え、新型車両385系試作車が...
JR北海道

JR北海道 737系

従来活躍していたキハ141系(キハ143形)・721系初期型の置き換え用として、2023年5月20日に運用を開始しました。現在、千歳線・室蘭本線に導入されていますが、今後運用範囲を拡大すると思われる737系をご紹介いたします。 外観 735...
東武鉄道

東武鉄道 100系 特急「スペーシア」

老朽化した1720系「デラックスロマンスカー」に代わる新しいフラッグシップ車両として、1990年に登場した「スペーシア」。9編成が製造され、現在徐々に数を減らしつつあります。また、2023年7月15日にはN100系の新型特急「スペーシアX」...
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京成電鉄

京成電鉄 3700形

成田空港ターミナル直下への乗り入れと北総鉄道延伸開業を機に1991年より運用を開始している京成電鉄3700形。2002年までに8両編成15本と6両編成2本の計132両が製造されました。現在でも活躍する京成3700形をご紹介いたします。 京成...
JR東日本

JR東日本 E501系

E501系は、日本初の交直両用の通勤型として1995年に登場。JR東日本の交直流通勤型車両として活躍するも10両編成5両編成とも4本のみの計60両と少数形式となりました。そんなE501系をご紹介いたします。 外観 外観は京浜東北線で活躍して...
京成電鉄

京成電鉄 3100形

2003年に導入された京成3000形に変わる「京成グループ標準車両」として設計・製造され、2019年10月26日より運行を開始した京成電鉄3100形。成田スカイアクセス線の案内カラーであるオレンジを基調とした大胆なデザインと、空港アクセスの...
京成電鉄

京成電鉄 3050形 [成田スカイアクセス線用新カラー]

2010年7月17日開業の成田スカイアクセス線向けの一般特急列車用車両として8両編成6本の48両が製造。その後3100形登場にあわせ、オレンジ色基調の新カラーに改められたものの一般色化され、現在オレンジ色基調の3050形は3056編成1本の...
京成電鉄

京成電鉄 3400形

初代スカイライナーとして運行されてきたAE形の足回りと新製された普通鋼製車体と組み合わせて改造された3400形。1993年から1995年に改造され、8両編成5本の40本が在籍していましたが、徐々にその数を減らしています。活躍残りわずかな京成...
JR北海道

JR北海道 キハ141系 (キハ143形)

電車や気動車への置き換えで余剰となっていた50系客車に新世代の高出力直噴エンジンを搭載し、客車から気動車へと改造されたキハ141系。現在、キハ143形のワンマン改造車10両が残りますが、5月20日より新型車両737系へ置き換えられます。引退...
JR四国

JR四国 7000系

1990年の予讃線・伊予北条駅~伊予市駅間の電化開業時にあわせて12両が新造、のちの観音寺駅~新居浜駅間・今治駅~伊予北条駅間の電化開業に24両製造され、計36両製造されたJR四国の7000系。地域輸送に特化した車両をご紹介いたします。 J...
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