一般型車両

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JR東日本

JR東日本 E233系5000番台 京葉線

JR東日本の京葉線で主に活躍するE233系5000番台のご紹介です。 外観 10両貫通編成 6⁺4の分割編成 ラインカラーはワインレッドが採用され、前面および側面の帯に採用されています。 側面行先表示機 他のE233系列同様、フルカラー式の...
JR北海道

JR北海道 737系

従来活躍していたキハ141系(キハ143形)・721系初期型の置き換え用として、2023年5月20日に運用を開始しました。現在、千歳線・室蘭本線に導入されていますが、今後運用範囲を拡大すると思われる737系をご紹介いたします。 外観 735...
JR東日本

JR東日本 E501系

E501系は、日本初の交直両用の通勤型として1995年に登場。JR東日本の交直流通勤型車両として活躍するも10両編成5両編成とも4本のみの計60両と少数形式となりました。そんなE501系をご紹介いたします。 外観 外観は京浜東北線で活躍して...
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京成電鉄

京成電鉄 3100形

2003年に導入された京成3000形に変わる「京成グループ標準車両」として設計・製造され、2019年10月26日より運行を開始した京成電鉄3100形。成田スカイアクセス線の案内カラーであるオレンジを基調とした大胆なデザインと、空港アクセスの...
京成電鉄

京成電鉄 3050形 [成田スカイアクセス線用新カラー]

2010年7月17日開業の成田スカイアクセス線向けの一般特急列車用車両として8両編成6本の48両が製造。その後3100形登場にあわせ、オレンジ色基調の新カラーに改められたものの一般色化され、現在オレンジ色基調の3050形は3056編成1本の...
京成電鉄

京成電鉄 3400形

初代スカイライナーとして運行されてきたAE形の足回りと新製された普通鋼製車体と組み合わせて改造された3400形。1993年から1995年に改造され、8両編成5本の40本が在籍していましたが、徐々にその数を減らしています。活躍残りわずかな京成...
JR北海道

JR北海道 キハ141系 (キハ143形)

電車や気動車への置き換えで余剰となっていた50系客車に新世代の高出力直噴エンジンを搭載し、客車から気動車へと改造されたキハ141系。現在、キハ143形のワンマン改造車10両が残りますが、5月20日より新型車両737系へ置き換えられます。引退...
JR四国

JR四国 7000系

1990年の予讃線・伊予北条駅~伊予市駅間の電化開業時にあわせて12両が新造、のちの観音寺駅~新居浜駅間・今治駅~伊予北条駅間の電化開業に24両製造され、計36両製造されたJR四国の7000系。地域輸送に特化した車両をご紹介いたします。 J...
JR東日本

JR東日本 「クルージングトレイン」 キハ40系(キハ48形)

JR東日本が五能線観光列車として1997年4月1日に導入した「リゾートしらかみ」の初代青池編成。従来のキハ40系より改造され、2010年11月28日まで運用されたのち、2両編成に短縮の上2011年より団体専用列車「クルージングトレイン」とし...
JR北海道

JR北海道 「流氷物語号」 キハ40(北海道の恵みシリーズ)

釧網本線の網走~知床斜里間で毎年1月下旬から2月下旬にかけて運行される「流氷物語号」。途中、オホーツク海に一番近い駅「北浜駅」付近では流れ着く流氷を見ることができ、2023年はキハ40の「大地の恵み」シリーズで運行。ここでは「流氷物語号」と...
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