一般型車両

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JR東海

JR東海 211系0番台

211系電車は、国鉄時代の1985年に登場。現在JR東海で活躍する211系のうち0番台の4両編成2本は、1986年11月のダイヤ改正時に増発するにあたり車両不足を補うために製造された車両。関東圏で活躍していた211系とはスカートの形状等が異...
JR西日本

JR西日本 223系1000番台 有料座席「Aシート」

JR西日本の関西地区、「アーバンネットワーク」で活躍する223系直流型電車。阪和線系統で活躍する0番台は1994年のデビュー、東海道・山陽本線系統で活躍する1000番台の車両は1995年より活躍し、4両編成のV編成のうち、2本(V3・V4編...
JR西日本

JR西日本 115系300番台 [国鉄色]

JR西日本の岡山エリアで活躍する115系。そのなかでも、地域色化されず現在でも国鉄色を纏った115系が2編成活躍しています。そのD-26編成・D-27編成のうちD-26編成をご紹介します。 車外行先表示器 車外行先表示器はLED式が採用され...
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JR東日本

JR東日本 205系500番台 相模線

JR東日本の神奈川エリア、橋本~茅ヶ崎間を結ぶ「相模線」。その相模線の電化開業となった1991年3月16日より運用を開始、以来約30年に渡り活躍を続けてきた205系500番台をご紹介します。 205系電車とは 205系電車は、103系に代わ...
JR四国

JR四国 キハ32形

1987年の国鉄民営化を前に、経営基盤が脆弱となると予測された北海道・四国・九州の老朽した旧型車両の取り替えを目的に製造された気動車で、新潟鐵工所および富士重工業で計21両が製造された。そのキハ32をご紹介します。 外観 富士重工業で製造さ...
JR西日本

JR西日本 103系 和田岬線

国鉄時代最大勢力とも言われた103系は、全国で3,447両が製造・活躍。その後新型車両の登場で現在は、JR西日本の和田岬線・奈良線・加古川線・播但線とJR九州の筑肥線でのみ活躍し、現在63両。さらに、新型車両の導入で更なる活躍の場が狭められ...
JR東日本

JR東日本 E235系0番台 山手線

JR東日本で運行されるE235系0番台は、2015年11月30日に山手線でデビュー。従来運行されていたE231系500番台を置き換え、またE231系・E233系の次の世代の車両として技術的にも向上した新しい列車情報管理システム「INTERO...
JR東日本

JR東日本 E131系0番台 房総地区ワンマン運転用新型車両

JR東日本が2021年3月より房総地区でのワンマン運転用に導入した新型車両「E131系」。千葉・房総エリアに導入された同車は、車内にセミクロスシートを採用、トイレを装備するなど長距離の移動にも快適に過ごせるよう考慮されています。そんな、千葉...
東急電鉄

東急電鉄 5000系 田園都市線

東急電鉄の5000系は、8500系の老朽化・陳腐化に伴う改修に変わり「人と環境にやさしい車両」として2002年5月2日に運行を開始。田園都市線用の10両編成×18本、東横線用に8両編成×4本の212両が活躍しています。ここでは、田園都市線仕...
東急電鉄

東急電鉄 5050系 東横線

田園都市線で2002年にデビューした5000系の東横線向け仕様車として、2004年4月1日に運転を開始。鉄道の行先表示器に種別表示部フルカラーLEDを世界初で搭載、さらに行先表示部も白色LEDを日本初搭載するなど、新しい技術も取り入れた東横...
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