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【車両情報】 JR四国 観光列車「藍よしのがわトロッコ」仕様車(キクハ32-501⁺キハ185-20)

観光列車

JR四国が2020年10月10日より徳島線にて運行を開始した「藍よしのがわトロッコ」。吉野川沿いを走り徳島線の愛称が「よしのがわブルーライン」。そんな徳島線で運行を開始した「藍よしのがわトロッコ」をご紹介します。

前身の「志国高知 幕末維新号」の記事は下記よりご覧ください。

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時刻表・運転日

大きいサイズは、こちらからもご覧いただけます。

運転日:2020年10月・11月の土日祝、2021年3/27,28

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座席表

座席指定券は2号車の席で発売され、トロッコ乗車可能な石井~阿波池田間は1号車の同じ席番に座ることになります。

外観

徳島県を東西に走る徳島線。その徳島県の名産品と言えば、藍染めやすだちなどが有名で、すだちを模したものや、車両全体に藍染めをイメージしたラッピングが施されています。

1号車 キクハ32-501
2号車 キハ185-20

デザイン的には、側面右手から左手へ、、どんどん染めの色が濃くなっていくようなイメージでしょうか。

トロッコ控車(キハ185-20)側です。手前から奥へと藍染めの色あいが薄くなっていきます。

「藍よしのがわトロッコ」とロゴもあしらわれています。
このフォント、柔らかくていいですね。

まるで、、すだち…?なのか、そんなイメージを持ちましたが、、、
大きくてわかりやすく表示されています。

実は、、海側山側でデザインが異なっており、1号車山側のデザインが2号車海側に、、、と言った感じです。

これこそすだちに見えるようなロゴが、、、
「キクハ32-501」の車号表記は変わらず国鉄書体ですね。

字幕式行先表示器は、「臨時」
「志国高知 幕末維新号」のときも、「アンパンマントロッコ」もでしたが、、もうちょっとひねった表示があればファンは喜ぶような気もしますね。

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車内

車内[1号車]キクハ32-501 トロッコ車両

1号車トロッコ車両キクハ32-501です。
「志国高知 幕末維新号」時代とほぼ変わっておりませんが、、、柵の色が黄色から白色に、、、

座席番号表示も藍染めの色が使用されています、、、

さらには頭上にも。。
頭上の座席番号表記は「志国高知 幕末維新号」時代にはなかった装備です。

運転席横には、記念乗車証に押せるスタンプがあります。

車内[2号車]キハ185-20 トロッコ控車

こちらは、「志国高知 幕末維新号」時代と変わっておりません。

座席は、リクライニングシートを備えていますが、センターアームレストはありません。
リクライニング角度も微妙なものです。

各座席のシートポケットには、おしぼりとiPadが用意されており、観光案内などを観れるのかと思えば、、、ちらっと見た限りiOSのアルバムを利用した「阿波踊り」の紹介ビデオがありました。

徳島県三好市には、「かかしの里」なるものがあり、そんなかかしもこの「藍よしのがわトロッコ」に乗車しています。
さらには、乗車記念のパネルまで持っています(笑)

デッキとの仕切り部には、、、藍染めの暖簾も用意されていたりします。

運転台側のデッキ仕切り部も変わりはありませんが、、、号車差しが間違っていますね(^^;

沿線では、、

徳島線沿線では、時折手を振ってお見送りをしてくれる方もいますし、吉野川をのんびり眺めながら自然の風を浴びることもできます。

徳島線 阿波加茂~辻

天気がいい日はもっと気持ちがいいのでしょうか。

国道と沿って走ることもあり、クルマから手を振ってくれることもあります。

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その他

キクハ32-501の運転台です。
特段変わった部分はありません。

記念乗車証と、トロッコ列車の案内です。
案内の中身は、最近運行を開始した「志国土佐 時代の夜明けのものがたり」とほぼ同等ですが、掲載されている時刻が両方向に記載されており、、、どうなのかなぁ、、と思ったりも。
せっかく「かちどきの風」と復路のみのパンフレットならば、、往路の時刻は必要ないんじゃないかなと。。。

車内販売ワゴンで見つけたもの。。。
ワゴンがボロボロなのもありますが、「志国高知 幕末維新号」のステッカーの微妙に剥がした跡が。。。
あと、車内販売にメニューがなかったのが残念ですね。。

最後に、、

徳島線を走り始めた新しいトロッコ列車「藍よしのがわトロッコ」。
デザインもさることながら、観光協会の方のガイドもあったりとおもてなしもあるこの列車。今後の発展にも期待ですね。

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