スポンサーリンク

大井川鐵道「のんびり昭和レトロ列車&SLの旅」川温泉ランチパックツアーに参加

旅行記

いつもご覧いただきましてありがとうございます。
先日、大井川鐵道にて「3/20~4/10 家山の桜トンネル・川根温泉ホテルランチバイキングとSL乗車セットプラン」を利用してリフレッシュをしてきました。
プランもゆったりしていて良いリフレッシュになりました。その模様をお伝えします。

旅の始まりは「新横浜駅」

筆者の最寄り駅からだと、いろいろなルートで東海道新幹線や東北・上越・北陸新幹線に乗車できますが、今回は東海道新幹線は新横浜駅から旅はスタート。

ツアーの都合上、新金谷駅8時45分までに集合でしたが、、いかんせん間に合わせるには「新横浜始発」の6時00分の「ひかり533号」に乗らなければならず、ちょっと朝早いのも厳しいので前泊することに…。

ちょうどこの時間は、「のぞみ265号」が新大阪への最終ということもあり、ちょっと本数や運転間隔が大人しめな印象。
それに、「静岡」だ「浜松」だひかりの「名古屋」だ、、ちょっと変わった行先が増えますね。

ホームに上がると、、N700Sが東京に向けて発車していくところでした。。。
が、翌日この列車に乗車する列車でした。

新大阪行きの最終に乗りたいところですが、、、今回の目的地は「静岡」ですので、「こだま809号」に乗車します。

今回は、EX予約の「早得」で、グリーン車がなんと710円。
通常運賃での新横浜~静岡までの乗車券と特急券が5,700円なので、EX予約の早得だと超お得ということですね。

乗車したのは、N700系A(ラージA)でした。慌てて売店でお酒を購入したものの、好きな「黒★ラベル」がなく、「一番搾り」に。。。

こだま809号で静岡へ

この時間になると「三島」行きや「浜松」行きなどもありますが、これは「静岡」行き。
寝てても問題ない列車ですね。

車内は数人がいる程度で非常に静かで落ち着いています。
とはいえ、「こだま号」は繁忙期以外は普通車も静かな印象です。。

車内で「キリン一番搾り」を頂きましたが、、2缶は飲めなかったですね^^;

終点の静岡駅は「東京方面」のホームに到着。
逆進入ができるんですね。

ホテルにチェックイン後翌日に備えます。

この日宿泊したのは「くれたけインプレミアム静岡駅前」。
ちょっと思うこともありましたが、それはまた後日に…。

いよいよツアー当日。まずは「新金谷駅」へ目指します。

静岡駅を歩いていると、、、
「ピカチュウ」の絵が。。。
よく見ると、ポケモンセンター出張所なるものが駅ビル「パルシェ」内にあるようです。時間があれば行ってみたかったですね。。。(笑)

「浜松行き」に乗車し、一路金谷へ。
211系に乗れるのもこの先なくなるのでいい機会ですよね。

金谷駅の案内サインはフォントがどこかレトロ。
とはいえ、ちゃんといまのJR東海の案内スタイルを継承するかのようなサインにちょっとした感動を覚えました。

JR東海「金谷駅」に到着後、大井川鐡道の「新金谷駅」へ。

大井川鐵道はどこか時間が止まったような雰囲気

大井川鐵道「新金谷駅」に来ました。とホーロー板にちょびっとついています。

本社社屋も兼ねた駅舎です。ちょっと大きさも感じます。この駅舎の向かい側にある「プラザロコ」でツアーの受付をします。

ツアーの受付をすると、このような軟券で発行された「特別乗車券」を頂きます。
これ1枚で「大井川本線」の新金谷→家山→川根温泉笹間渡→新金谷の家山途中下車しつつ往復乗車券⁺SL急行券がセットになっています。

ちなみに運賃は新金谷→家山:690円、家山→川根温泉笹間渡:150円、川根温泉笹間渡→新金谷:830円。さらにSL急行料金:820円で合計2,490円。これにホテルでのランチ(入浴込み2,600円)がついていて、所定料金5,090円がパックでなんと6,000円。差額の通常の所定旅行業務取扱料金やツアーパック代、大井川鐵道への支援代と考えてましょう。
そもそも、こういったツアーがない限り、川根温泉ホテルへ行ってランチバイキングをすることも知ることもなかったかも知れませんし。

そして、このツアーでは添乗員は同行せず、各散策時間は自由で乗車列車だけ指定されています。
筆者はツアーは苦手なので、こういったユルユルでちょっと自由に動ける方がいいですね。

どこか懐かしさを感じさせる車両が満載です

余生と言えば大げさかも知れませんが、、ここ大井川鐵道では各私鉄などで活躍していた車両がこちらで第二第三の活躍しています。

東京急行電鉄(東急)7200系から十和田観光鉄道で活躍していた車両。まさか第3の人生を歩むことになるとは思ってもいなかったでしょう。

側面に行先表示がありますが、、、これはサボのように差込式でした。

中間連結面部分の先頭車化も十和田観光鉄道時代に実施され、1両編成で活躍する大井川鐵道で唯一の単行車両です。

先頭の「さくら」のヘッドマークを掲げる機関車はE10形で大井川鐵道が発注した車両。1949年製と既に人間ではおじいちゃん。西武鉄道からのE31形導入で若干活躍が減ったようですが、まだまだ現役です。

左手の茶色い車両が「オハ35系」で右手が「スハ43系」。
右手の車両はきかんしゃトーマスの運転用に客車の色が塗り替えられちゃいました。

休車となっているようですが、展望車やお座敷車も停車してました。
バリエーションが豊富ですね。

大井川鐵道の旅がはじまります

新金谷駅の駅舎内には発車時刻のご案内が。
シャープの液晶テレビをそのまま取り付けられているようです。

一通り車両を見たところで、大井川鐵道の旅がスタート。
新金谷駅の駅名標はどこか見覚えあるようなフォントで、郷愁を演出しています。

元近鉄の16000系に乗車し、「家山駅」へ目指します。
この16000系もこの先南海6000系が導入される予定で、乗れるのも僅か…なのかも知れません。

家山駅界隈で散策します

このパックプランでは、家山駅では「桜のトンネル」が有名なこともあり、散策してくださいと2時間ほど時間が取られていますが、、、あいにく桜のピークは前の週でした。

なかなか古い案内表示。

こういう機会でもちゃっかり撮り鉄をします。

家山川を渡る元南海の21000系。背景に微妙ながら桜が写りこんでていいですね。

家山で有名なのは「桜のトンネル」ですが、
あいにく葉桜でした。ちょっとだけのんびりしたのち家山駅へ

家山駅でEL急行の入換を見学

家山駅に到着後ちょっとしたら家山止まりの「EL急行」が到着しました。

機関車も客車も色が一緒。それに背景は散りつつあるものの桜がバックに写っていていい感じです。

サボにも家山⇔新金谷になっています。

台車はなんだか特殊ですよね。。素人にはわかりません。。

ここで機関車を切り離して

反対側のホームを経由して

機関車の連結位置を入れ替えます。

これぞ職人技というような素早さでこなしています。

連結後は回送として新金谷へ向けて発車していきました。

客車には「さくら」のヘッドマークが小さいながらつけられています。

家山から2駅ほど再び乗車します

今度は先ほど撮影した元南海の21000系でした。

車内ではちょびっと見える桜と茶畑。
静岡らしい景色にちょっとほっこりしますね。

川根温泉笹間渡駅に到着。徒歩で移動します。

mも木造駅舎が印象的の「川根温泉笹間渡駅」

このツアーでは、先述しましたが、乗車列車と食事は指定されているものの、それ以外は自由に行動できるのが魅力的。

「川根温泉笹間渡駅」到着後、「川根温泉ホテル」へ徒歩で移動。12時から入浴・13時からランチバイキングでしたが、このご時世入浴するのも悩みますし、さらにちょうど捻挫していたのもあったので、入浴はせずに大井川にかかる「大井川第一橋梁」近くにて待ちます。

そこにSL急行がやってきて

煙の流れは微妙なものの、走行しているSLを撮影。
もうちょっと編成美が。。。と思ってしまいますね^^;

「川根温泉ホテル」でランチバイキングを満喫

大井川鐵道大井川本線の「川根温泉笹間渡駅」から徒歩約5分のところに位置する「川根温泉ホテル」。
そこにてツアーの入浴と食事を受けることが出来ます。

こちらの券をフロントに提示すると、温泉とランチバイキングが利用できました。(温泉は利用せず)

このパックのために、窓側席をすべて予約席とし、パック利用者を窓側席に案内していただきました。

SL急行「かわね路」をイメージしたシールが貼られていて、自分の利用している席は何号車なのか…子供にも大人にもグッとくるような、シールですね。

列車を眺めながらご飯を頂けるのって贅沢ですよね。

テーブルには「大井川第一鉄橋」の通過時刻が書かれたものまで用意されています。
鐡道好きには堪らないです。

さて、バイキングはと言うと…

バイキングでは、新鮮野菜や、、、

王道の食べ物、

ピザや鮭のクリームグラタンなどもあったり、

お子様向けの配慮として離乳食まで用意がされていました。

さらに、海鮮物として、「しらす」と「桜えび」や「焼きサーモン」、「カツオ」など、、、勝手に乗っけ丼をできたり…、

同じ静岡県は浜松エリアで「うなぎ」が有名なこともあってか「ひつまぶし」まで。

さらに、川根温泉近くでは「川根茶」が有名で、「茶そば」もありました。

テーブルには、バイキングマップも用意されて、どこになにがあるかもわかりやすくなっています。

さて、勝手にのっけ丼をはじめ新鮮野菜や王道の料理なども頂き、

おいしい「静岡麦酒」を頂きながらのんびりまったりと時間が過ぎていきます。(別途料金)

ピントが残念なことになりましたが、近鉄16000系の姿も。

ドリンクメニューは写真左側のようなものです。生ビールは「静岡麦酒」550円です。

ちゃっかり2杯目も頂き、大満足。お食事を終えてのんびりしているといい時間になります。

川根温泉ホテルを後にし、川根温泉笹間渡駅へ

利用した「川根温泉ホテル」は、大井川鐵道が指定管理者となり、管理・運営を行っているようです。
そして、部屋から「SLが見える宿」として、川側の客室は部屋からSLの姿を見ることができます。
今度はぜひ宿泊してみたいもんですね。

歩いているとこのような標識に遭遇。
「気笛」を鳴らせってことなんでしょうが、「汽笛」ではないんですよね。
そして木の架線柱も味があっていいですね。

川根温泉笹間渡駅にちょっと早く着いたので、1本前の普通列車を見送りました。

川根温泉笹間渡駅からSL急行「かわね路」に乗車

停車時間僅かですが、SL急行が到着。

ちょうど、川根温泉ホテルへのチェックイン時間もいいのか、多くの乗降がありました。

客車の座席はこんな感じ。ちょっとレトロさがありますよね。

SL急行「かわね路」は、川根温泉笹間渡駅を発車後すぐに第一大井川橋梁を渡ります。
SLが通るときには河川敷や道の駅「川根温泉」、「川根温泉ホテル」から盛大なお見送りがあります。
これぞ、観光列車!という感じでちょっと涙が出そうでした。。

午前中も通った茶畑と桜の光景もあとにし、

家山駅で列車は小休止。

満開の桜とギャラリーが迎えてくれています。

降りるときのドア開けは手動式。
発車する前には閉めとかないといけないですね。

5・6号車は、茶色の旧型客車で雰囲気が異なっていました。
今度はこっちに乗ってみたいですね。

出発時は、監視してますが、、怖いですよね。。
緊急時は赤色旗を振るんでしょうか。

話題の「門出駅」・「合格駅」

最近できた「門出駅」は、SLを見送る人で賑わっていました。

そして、「五和駅」から駅名変更「合格駅」。
「合格」から「門出」へ…受験生に向けてメッセージがありそうな…そんな駅ですね。

楽しい旅は終わり…終点の新金谷駅に到着

あっという間の汽車の旅は終了し、終点の「新金谷駅」に到着。

大井川鐵道の蒸気機関車は煙が少ないんですが、その分後ろからE10形が推しています。
いつまでも環境に配慮しながらSL運行を続けるためにしているのでしょうかね。

機関車の入換作業も見れます。

大井川鐵道「新金谷駅」すぐそばの駐車場の先には転車台などがあり、機関車を入れ換える作業も見学できます。

こういった入換を見学でき、動いているSLを生で間近で見れるのはここ新金谷駅だけではないでしょうか。

けん引していたC11 190号機も蔵に入っていきました。

客車は電気機関車に繋がれ、翌日の運用に備えます。
一通りの流れを見学したところで、静岡へ。

サクッと飲んで帰路につきます

「静岡駅」駅ナカ(改札外)の「海ぼうず アスティ東館店」へ。

以前にも訪れた「しぞ~かグルメ駅南酒場」へ行きたかったんですが、駅チカのほうがギリギリまで飲めるので…^^;
ちなみに、「しぞ~かグルメ駅南酒場」は閉店してしまったようです。

「しぞ~かグルメ駅南酒場」へ行った時の記事は下記よりご覧ください。

ここでも、新鮮な海鮮を頂いたりしてまったりと時間を過ごし、、、

帰りは、N700Sの「こだま748号」に乗車して帰りました。

今回、大井川鐵道では安価なバイキングに観光列車、ノスタルジーな旅を楽しむことができました。
また行って「大井川鐵道」を応援したいですね…。

タイトルとURLをコピーしました