スポンサーリンク

【旅行記】 長岡花火に行ったついでに石川・岐阜に立ち寄って観光してきました

旅行記

日本三大花火大会の一つ「長岡まつり大花火大会」。この長岡花火に行ったついでに石川と岐阜にゆるっと観光もしてきましたのでご紹介いたします。

  1. 長岡花火大会
  2. 途中・「快活CLUB魚津店」でシャワー休憩
  3. さらに西へ向かい「小矢部川SA」で車中泊
  4. 北陸本線撮影
    1. 撮影地:北陸本線 美川~加賀笠間
    2. 撮影1: 681系 特急しらさぎ1号
    3. 撮影2: EF510-1牽引 4081レ
    4. 撮影4: 683系 特急サンダーバード7号
    5. 撮影7: 683系 特急サンダーバード9号
    6. 撮影10: 683系8000番台 特急しらさぎ3号
  5. 昼食:「金沢まいもん寿司」
    1. 「金沢まいもん寿司」 本店 所在地
    2. 店舗外観
    3. ランチメニュー
    4. 絶品のお寿司
    5. ランチメニュー「茶天セット」
    6. 白エビ天ぷら
    7. 一品一品が丁寧に作られた逸品ばかりでごちそうさまでした。
  6. この日の宿にチェックインをして…「ひがし茶屋街」を散策します。
  7. 「ひがし茶屋街」で利き茶をして、至福のひと時…「一笑」
    1. どこにある?
    2. 店舗外観
    3. 店内
    4. 3種類のほうじ茶からテイスティング
    5. ほうじ茶専門店で最高なテイスティングで自分好みの1杯を
  8. ほうじ茶テイスティングに続いて…日本酒テイスティング
    1. どこにある?
    2. 外観
    3. 利き酒セット
    4. 様々なお酒を有料試飲できる最高なお店「ひがしやま酒楽」
  9. 夜の金沢駅への散歩…その前に
  10. 食料求め…金沢駅へ夜の観光
  11. 気を取り直して…夜の金沢駅「鼓門」
  12. 朝の「ひがし茶屋街」も最高!
  13. 朝食兼ねて、また「金沢駅」へ
  14. 「指輪屋」の大胆な提灯が目印の「aisorashi」
  15. 製作体験のあとは、スイーツで癒します…
    1. 一押しメニュー
    2. 和の雰囲気たっぷりな店内で頂きます。
  16. 甘味に癒されたところで…ひがし茶屋街・金沢の街を離れます。
  17. 石川のドライブと言ったら定番中の定番「千里浜なぎさドライブウェイ」
  18. 撮影後、いくつか休憩施設に立ち寄り岐阜へ…
  19. この日のお宿は「飛騨高山」。
  20. 飛騨高山大衆居酒屋 飛騨の介
    1. メニュー
    2. 絶品な料理の数々
  21. 夜の高山駅に寄って…ホテルへ
  22. 久々に行ったレールマウンテンバイク「Gattan Go!!」
    1. 往路は下り坂…ということは…?
  23. 運動した後は…おいしいそばを頂きます。
  24. 長々とご覧いただきましてありがとうございました。

長岡花火大会

▲「長岡花火2023」の模様はこちらから

筆者はマイカーを利用して長岡花火大会へ行き、近くの駐車場に車を止めて花火を鑑賞。鑑賞終了後もゆっくりと長岡をあとにし、北陸道で西へと向かいます。

途中・「快活CLUB魚津店」でシャワー休憩

北陸自動車道「魚津IC」からほど近いところにある「快活CLUB 魚津店」で休憩兼ねてシャワーを浴びます。
同じことを考えている人がほかにもいたのか、シャワー待ちも発生するほど…。
それでも、シャワー浴びれるのは大事ですね。

さらに西へ向かい「小矢部川SA」で車中泊

快活クラブで筆者は爆睡できるタイプですが、逆に同行者さんが寝れないタイプなので、、、またクルマを走らせ西へ。
途中「小矢部川SA」で力尽きたのでここで車中泊。そして次なる場所へと向かいました。

北陸本線撮影

特急街道の「北陸本線」も、金沢~敦賀間の北陸新幹線延伸開業に伴い第三セクターへの移管が決定しています。
いましか撮れないと思い撮影。下記は、以前に掲載した記事を抜粋してお届けします。

撮影地:北陸本線 美川~加賀笠間

ストレートで撮影したかった筆者は、美川~加賀笠間間にある沿線、踏切で撮影をしてきました。

撮影1: 681系 特急しらさぎ1号

681系6両編成でやってきた特急「しらさぎ1号」。足回りのタイガーロープが気になりますが、、、致し方ないですよね。

撮影2: EF510-1牽引 4081レ

慌てて飛び出たら、、たまたま貨物がやってきました。しかもEF510のトップナンバー。

撮影4: 683系 特急サンダーバード7号

堂々12両編成の683系先頭特急「サンダーバード7号」。リニューアル後もコロナ禍でどうしても6両や9両ばっかりだったので、平日で12両を撮れるとは思いませんでした。しかも後部3両は681系。

撮影7: 683系 特急サンダーバード9号

大阪を出ると、新大阪・京都・福井のみ停車の速達タイプの特急「サンダーバード9号」。
前9両は4000番台、後ろも683系と統一された堂々12両編成。意外とヨンダーと呼ばれる4000番台を撮影したことは多くはないんですよね。

撮影10: 683系8000番台 特急しらさぎ3号

若干…ヌル晴れのような感じですが、、、こちらを狙っていました。元北越急行の683系8000番台。
1本しかいない貴重な存在でかつ、現在はしらさぎをメインに活躍しているので、なかなか撮影機会がなく、ようやく撮影することができました…がリベンジします…?
それにしても、こちらでもやっぱり「曇り男」発揮してますよね…。

昼食:「金沢まいもん寿司」

「金沢まいもん寿司」 本店 所在地

〒920-0027
石川県金沢市駅西新町3丁目20−7

店舗外観

渋い作りをした店舗外観は、お寿司への期待値があがりますね。

ランチメニュー

ちょうど訪れたときはランチタイムだったので、ランチメニューが掲出されていました。

絶品のお寿司

どれも絶品なお寿司は、加賀ならではの新鮮さがウリ。それに、目の前で握っていただけるのでより味が引き立ちますね。

ランチメニュー「茶天セット」

寿司に合う茶碗蒸しと天ぷらの盛り合わせは、570円。天ぷらや茶わん蒸しが好きな方にとっては、食べない手はないかと。

白エビ天ぷら

すぐお隣、富山で採れる白エビの天ぷら。
北陸に来たら必ずと言ってもいいほど食べてる気がします。

一品一品が丁寧に作られた逸品ばかりでごちそうさまでした。

どのお料理も職人魂を感じ、丁寧に作られたお食事。最高でした。金沢に来たときはぜひ、訪れてみてはいかがでしょうか。

〒920-0027
石川県金沢市駅西新町3丁目20−7

この日の宿にチェックインをして…「ひがし茶屋街」を散策します。

おいしい絶品の「金沢まいもん寿司」をあとにし、この日宿泊する宿へと移動。

宿にチェックインと荷物を置いて…少しばかり休憩したのちせっかくなので「ひがし茶屋街」を散策。

逆光ではありますが、、、この雰囲気いいですよね。

ちなみに、夜になると急に静かになり、ガス灯が灯った雰囲気もこれまたいいのでおすすめです。

「ひがし茶屋街」で利き茶をして、至福のひと時…「一笑」

どこにある?

〒920-0831
石川県金沢市東山1丁目26−13

営業時間 12:00~17:30
定休日 月・火

店舗外観

「ひがし茶屋街」はこのような趣のある建物がズラっと並んでおり、お店の場所ははっきり言ってわかりにくいです。

お店の名前が入ったものもありますが、、、本当にわかりにくい。ただ滅茶苦茶おしゃれですよね。

店内

店内はリノベーションされているのか、きれいに整えられ洗練された空間に。

3種類のほうじ茶からテイスティング

茶葉が入れられた容器にお湯を注ぎ、においでテイスティングをします。

このように目の前でお湯を注いでもらって、蓋をして蒸らします。
蒸らしたのち、好みの匂いをテイスティングしたものを注文。という形に。

筆者は、季節のお茶で、宮崎県高千穂のお茶をチョイス。いや、そこ石川や加賀じゃないんかーいって突っ込みも入りそうですが、匂いが一番よかったのが、季節のお茶でした。

付け合わせで、芋けんぴと黒豆も頂きましたが、、、お茶に合う!おいしい。

ほうじ茶専門店で最高なテイスティングで自分好みの1杯を

金沢に訪れたときは、ほうじ茶専門店「一笑」で最高な1杯をぜひ召し上がってみてください。
丸八製茶場が「一笑」を運営しているみたいで、茶葉を注文・持ち帰ることもできますよ。

〒920-0831
石川県金沢市東山1丁目26−13

営業時間 12:00~17:30
定休日 月・火

ほうじ茶テイスティングに続いて…日本酒テイスティング

ほうじ茶から日本酒なんて、どんなテイスティングだよと言われそうですが、気になったお店があったので…

どこにある?

〒920-0831
石川県金沢市東山1丁目25−5

営業時間 10:00-17:00

外観

「ひがし茶屋街」の雰囲気にマッチした外観と、酒蔵には必ずあると言われる杉玉が目を引きますね。

利き酒セット

店内には様々な日本酒やワイン、リキュールなどを取り揃えていますが、利き酒もできます。
しかも、利き酒にもいろいろな種類があり…筆者は一番オーソドックスなものをチョイス。

カメラを持っていたからなのか、きれいに並べて撮影しやすいようにしてくださいました。

おちょこごとに丁寧に注いで頂いて…

利き酒セットの完成です。
また、番号や名前等の紙も置かれているのでどれがどのお酒かわかりやすくていいですよね。

普段から日本酒はあまり多く摂取しませんが、それでも最近は少しばかり飲むようになってきましたが、、、どれもなかなか飲み慣れないですし斬新なお味。おちょこ1つ1つに色の違いも出ています…。

そしてホタルイカの干物がいい味をしていて…日本酒にあってめちゃくちゃおいしかった。。。

様々なお酒を有料試飲できる最高なお店「ひがしやま酒楽」

1,500~7,000円で有料試飲ができるほか、生ビールも飲めるんだとか。
お酒好きにはたまらないので、観光ついでにぜひ、訪れてみてはいかがでしょうか。

〒920-0831
石川県金沢市東山1丁目25−5

営業時間 10:00-17:00

夜の金沢駅への散歩…その前に

閉店ギリギリに訪れた「ひがしやま酒楽」をあとにし、いったん宿へ。

宿の斜め向かいに「指輪屋」と書かれたお店が。すがすがしいぐらいにはっきりと書いてあって面白いですね。

食料求め…金沢駅へ夜の観光

夕食時間帯に食料を求めて金沢駅方面へと歩きます。
ちょっと目に入ったいい感じのお店が…

「ちょい呑みダイニング貴」。時間も限られていたので本当にちょい呑みできるからいいのかなと思い入店。

一押しは「金沢餃子」で、塩で頂くのだとか、。

塩で食べる餃子なんてなかなか無いですが、おいしかった。。。けど居心地悪かった。
一見さんには厳しいお店ですし、店主の方が自由奔放すぎる。
カウンターに我々客がいるにもかかわらずテレビのチャンネルを回して、野球の試合展開を大きな声で会話して、その場にいる客のことなんて考えられないのかな…と思った次第。
まぁちょい呑み前提で入った他所から来た客のことなんてどうでもいいのでしょうかね。

ちなみに、Googleのレビュー・コメントの「低い評価」に対してのオーナーからの返信自体が客商売を疑う言葉遣いのレベル。。本当に入って失敗でした。「ちょい呑み」ってなんなんすかね。

気を取り直して…夜の金沢駅「鼓門」

別件で訪れましたが、なかなかにきれいだった「鼓門」。金沢と言えば…必ず出てきますよね。

ちょろっと駅を覗いて…帰路につきました。

朝の「ひがし茶屋街」も最高!

ちょっぴり早起きして迎えた翌日。朝もまた違った雰囲気を見せてくれる「ひがし茶屋街」へ。

夜もこのアングルで撮ればよかったなぁ…とちょっと後悔。

朝食兼ねて、また「金沢駅」へ

ちょうど、東京からの始発新幹線が到着する前の時間だったこともあり、空いていた「鼓門」。背景の青空も最高で、よき1日になりそう…!

「指輪屋」の大胆な提灯が目印の「aisorashi」

ひがし茶屋街からちょっとだけ外れにある、大胆な「指輪屋」の提灯が目印の「aisorashi」。
指輪を作る機会なんてそうないので、作ってみました。

何やら怪しい工具が出てきて…

トントントントン指輪をたたいて自分で模様をつけていき…完成するようです。

最後に別料金でコーティング加工をして頂いて、出てきたのがこちら。
SNS等でも、ここ「aisorashi」は人気だそうで、全国各地から訪れるそうな。
配置だったりいろいろ考えられていますよね。

で、待っている間に口コミ投稿すると、オリジナルクロスがもらえます。商売上手ですが投稿件数に対して低評価はほとんどなく、人気が伺えます。

まさか、こんなモノづくり体験をすることになるとは、、、でも金沢でいい思い出となりました。

〒920-0831
石川県金沢市東山1丁目3−38

製作体験のあとは、スイーツで癒します…

「ひがし茶屋街」で続いていますが、、、こちらは「金澤ぷりん本舗」。

〒920-0831 石川県金沢市東山1丁目13−10

一押しメニュー

「ぷりんあらどーも」が一番人気らしいですが、他にも普通のプリンや「プリンソフト」などあります。

和の雰囲気たっぷりな店内で頂きます。

注文したのは、ノーマルな「金澤ぷりん」と「ぷりんタルトくん」セット。

このタルト、めっちゃ可愛くないですか…?南国の雰囲気たっぷりなのに、味はしっかりとしていて…食べるのがもったいないぐらい。

もちろんノーマルでオリジナルなプリンもおいしかったですよ…!ごちそうさまでした!

〒920-0831 石川県金沢市東山1丁目13−10

甘味に癒されたところで…ひがし茶屋街・金沢の街を離れます。

雲一つない快晴のなか、「ひがし茶屋街」、そして金沢の街を離れドライブ…

石川のドライブと言ったら定番中の定番「千里浜なぎさドライブウェイ」

「のと里山街道」を通り、向かったのはドライブの定番スポット「千里浜なぎさドライブウェイ」。

クルマを止めて海を眺めて撮影したり…少しばかり景色に癒されていました。

海を背景に砂浜でクルマと撮影できるところなんてここぐらいでしょうか。

撮影後、いくつか休憩施設に立ち寄り岐阜へ…

「道の駅 氷見」ではカラフルな提灯がつるされており天候も相まっていい雰囲気に。

こちらは、東海北陸道の城端SA。時期的にギリギリなヒマワリを見ることができました。

この日のお宿は「飛騨高山」。

飛騨高山の宿にチェックイン・休憩をしたのち、調べて出てきた居酒屋へ。

飛騨高山大衆居酒屋 飛騨の介

〒506-0025
岐阜県高山市天満町6丁目9−2

JR高山本線「高山駅」東口から徒歩約4分

メニュー

絶品な料理の数々

まずはビールとお通しを頂きます。

お通しはおでんのおかず盛り合わせ…のような感じで、、、でも味が染みていておいしかった。

こちらは「飛騨冷やしトマトときゅうり」新鮮なトマトがキリっと冷えていてめっちゃおいしい。
きゅうりもまるでゴーヤかと思うブツブツな感じですが、、、味がしっかりとしていておいしい。本当にどれもおいしい。

こちらは「飛騨の介 豆富ごまサラダ」。自家製の豆腐を使用したサラダで、新鮮で深い味わい。

取り分けるとこんな感じ。大根もあって栄養価も高いかも…?

こちら、「なもちゃんウィンナー」

真っ赤な昔ながらの色の魚肉ウインナーで飛騨の食卓や弁当にはよく出てくる一品だそうです。

そしてこちら。「飛騨牛朴葉みそ焼き」

トロっとした飛騨牛にオリジナルブレンドの味噌が載せられた最高な逸品。
非常においしくて…食べたりないぐらい…もっと食べたかった…。

御馳走さまでした♪

せっかくなので、飛騨のお酒を。「山車 上撰 辛口」

素敵なおちょこで頂く最高なお酒でした♪

夜の高山駅に寄って…ホテルへ

高山駅がきれいになってからは初めて来ましたが…相当きれいになってます。

リフレクターは無理でしたが…それなりには撮れた…でしょうか…?

ホテルへと戻り…次の日の旅へと続きます。

久々に行ったレールマウンテンバイク「Gattan Go!!」

翌朝は朝イチの便のレールマウンテンバイク「Gattan Go!!」のまちなかコースを予約していたので、ちょっと早めに出発。
飛騨高山といえば、宮川の朝市も有名なので行きたかったな…。

受付と支払いを済ませ…いざ乗車!

専用のガイドの真上に乗せられた電動マウンテンバイク。

こんな観覧シート的なやつもあります。

プラットホーム部分からレールに降りていく部分…正直ここが一番怖かった。

鉄道とは違ったのんびりとした景色を堪能。

沿線には看板も立てられ、景観も楽しめるように工夫されています。

そしてこれが「高原川渓谷」。

途中、神岡大橋という駅を「自転車で」通過し、、、

「まちなかコース」とはいえ、トンネルもありすこしばかりひんやりした風に。

トンネルを抜けて、「飛騨上岡」駅を通過し、

またトンネル。ちなみに、遠方信号機が残置されていますね。

トンネルを抜けて折り返しとなる「鉱山前」駅手前には中継信号機も。

折り返しとなる「鉱山前」駅は、待合室内に入ることができ…

待合室内には最終日を迎えたときの写真などが飾られていました。

往路は下り坂…ということは…?

折り返しを待つレールマウンテンバイク。

実は往路は下り坂で快適な走行でしたが…復路は…その逆で坂道が続きます。

来た順とは逆の順番でどんどん出発していきます。

森の中を抜けて…

この、あと1kmが非常に長かった…!でも看板でどのくらいの距離かわかるのはいいですよね。

運動した後は…おいしいそばを頂きます。

運動した後は旅の思い出を語り合いながら帰路につきます。

向かったのは、「安房峠道路」を超えて信州は松本・塩尻エリアにある「唐沢そば集落」内の人気店「根橋屋」さん

打ち立て、茹でたてで最高のお蕎麦を頂いてから帰路につきました。

長々とご覧いただきましてありがとうございました。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。
花火にグルメに最高に楽しめた夏休み。また来年も長岡花火大会に行って、どこか楽しいところに行けますように…!

タイトルとURLをコピーしました