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東武鉄道 30000系 地下鉄乗り入れ仕様車

東武鉄道

帝都高速度鉄道営団・現東京メトロ半蔵門線への乗り入れに対応した設計とし、東武10000系の後継車として登場した東武30000系。
東武鉄道が本気で営団に乗り入れる気で製作した車両だけあって、乗り入れ先の営団(東京メトロ)や東急電鉄に合わせた設計で1996年に製造が開始され、1997年に運用を開始した。なお、地下鉄・半蔵門線への直通運転開始は、2003年より。
車両は、当時の工場入線時や、日光線直通などを考慮し6両⁺4両の10両編成で運用されている。
(田園都市線の最混雑車両が中間連結部にあたることと、10両貫通編成の50050系の登場により徐々に東上線への転籍・改造が進み、いまや半蔵門線・田園都市線への乗り入れ編成も1本のみです。)

※東武東上線で活躍していた50000系の08番編成が伊勢崎線仕様に改造され、東京メトロ半蔵門線・東急田園都市線への乗り入れも始まりました、、、が極マレに稼働しているようです。

編成

特徴的なのは、6号車と7号車の連結部。車庫の有効長の関係や、伊勢崎線・日光線への直通運転も使用されていましたが、田園都市線と半蔵門線のラッシュにはここが仇となることに。

車内

座席端の袖仕切りなどは、最近の車両とあまり変わらないものの、色使いが珍しい気も。。。

座席はスタンションポール込の7人掛け。青いモケットに着座の背もたれ部にマークがあるのは、、、少し時代を感じます。

車端部、優先席です。

3人掛けで設定されていますが、背もたれ部にマークはありません。

車いす・ベビーカースペースもあります。

30000系といえば、このドア上のLED式案内表示器です。
6両⁺4両で製造されており、車両によっては行先が異なることもあったため、行先表示部分も設けられています。まるで京阪電車ですね。

運転台

東武鉄道初のT字型ワンハンドルマスコンが採用されています。
計器の右側には、モニタもあり、行先やドア方向、空調など設定することができます。

その他

非常に表示部が大きい行先表示器。
半蔵門線直通との案内や、東武動物公園行や急行中央林間行などの表示もサイズそのままで表示させることができます。

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