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JR九州 713系

JR九州

JR九州で運用されている713系についてご紹介いたします。

713系とは

交流電化区間用のローカル運用の短編成化・合理化を目的に製作され、1983年に製造されました。
試作車の位置づけですが、現在では2両編成×2本の計4両が活躍しています。

外観

デビュー当初は、国鉄ならではの配色で、クリーム地に緑色の帯が配されていたようですが、リニューアル後は「サンシャイン宮崎」塗装に。

デカデカとロゴが配されています。

車外行先表示器は、前面・側面とも字幕式が採用されています。

車内

リニューアルの際には、485系の廃車発生品の回転式リクライニングシートが設置。

ちなみに、もう1本の編成ではモケット柄も違っています。

リクライニングの機構も生きているほか、背面のテーブルも使用できます。
なお、シートピッチは910mm確保されるなど、特急列車並みの快適な座席に。

背面のテーブルも使用できますが、網ポケットのくたびれ具合もいいですよね。

乗降口付近では、ロングシートが配置されるほか、

車端部もすべてロングシートとなっていますが、JR九州お得意のバケットシートが採用。

都城方の先頭車、車端部にはトイレが設置。

色味こそ派手ですが、和式トイレが設置されています。

運転台の背後は機器が置かれて座席はありませんが、積み込みが効きそうですね。

銘板はシールで対応されています。味気無いですが窃盗対策でしょうか。

713系の今後の去就に注目…

713系は、2026年3月のダイヤ改正で定期運用を終え予備車としてしばらくは残るような噂も…。
果たしてどの話が本当なのかはわかりませんが、去就に注目ですね。

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