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レインボーブリッジのブルーライティングを見に行ってきた

おでかけ

東京で誰もが知っているともいえる「レインボーブリッジ」。某有名映画の舞台にもなったレインボーブリッジは首都高速11号台場線・芝浦エリアと台場エリアを結ぶ橋で2層式。橋げたにさまざまなライティングができるそうですが、この度青色のブルーライティングとなったので行ってきました。

レインボーブリッジとは

東京都の芝浦エリアと台場エリアを結ぶ吊り橋で、1987年に工事着工。1993年に竣工し8月26日に開通。
全長約800メートルの2階建て構造で、上部は首都高速11号台場線が、下部には「ゆりかもめ」と両サイドに一般道路と歩道が通っている構造になっています。

なぜ「ブルーライティング」に…?

大腸がん検診受診の促進を目的とした、大腸がん啓発活動「ブルーリボンライトアップ」の趣旨に賛同し、3月の大腸がん啓発月間に合わせて、レインボーブリッジの主塔を青色にライトアップいたします。

首都高速道路株式会社ホームページより引用

…ということで、大腸がん啓発月間・啓発活動の一環として「ブルーリボンライトアップ」となったようです。

実際にブルーライティングされた「レインボーブリッジ」

実際にブルーライティングされた「レインボーブリッジ」。なかなか見られる色ではないですよね。

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撮影は、ゆりかもめの「お台場海浜公園駅」からほど近い場所から。

場所を移動することで、東京タワーを絡めた撮り方もできます。

東京タワーと絡めた撮影は、ゆりかもめの「台場駅」近くから撮影を行うと、うまく絡めることができます。

ブルーライティングは終了

大腸がん啓発活動の「ブルーリボンライトアップ」は、2023年3月2日~8日まで、日没から24時までの間実施されていました。

また違ったライティングがされるときはぜひ行きたいですね。

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