JR東日本から。2026年2月12日~3月12日の平日利用向けに発売されている、「旅せよ平日!JR東日本たびキュン♡早割パス」を利用して、東京から仙台の日帰り旅で満喫してきましたのでご紹介いたします。
- 通称:キュン♡パスとは…?
- 旅のはじまりは東京駅から…
- 東京駅からは「自由席」も意外と余裕で座れます。
- 東京6:40→仙台8:58 やまびこ203号
- 仙台駅で少し珍しい列車に遭遇
- 仙台では、仙石線の撮り鉄へ…
- このあとに備えて軽めの昼ご飯
- 仙台11:36→愛子12:02
- 路線バスに乗り換え…愛子駅前12:12→ニッカ橋12:32
- 待ちに待った「ニッカウヰスキー仙台工場」の見学
- 見学を終え…待ちに待った試飲タイム。
- 試飲を終えたあとはお金を払ってさらに試飲
- 帰る前に軽く場内を見学
- 再び路線バスに乗って…作並駅から仙台へ戻ります。
- いままで食べた牛たんで一番の味…!
- 指定していた新幹線まで時間があったので…気になるお店へ
- 2日間用の「キュンパス」ですが…いったん帰ります。
- 仙台19:54→東京21:23 はやぶさ38号
- 翌日の「キュンパス」に備えお家で身体を休めます。
通称:キュン♡パスとは…?

「旅せよ平日!JR東日本たびキュン♡早割パス」とは、新幹線・特急列車などの自由席を含むフリーエリア内が1日間または連続する2日間乗り放題。
さらに、1日間用は2回まで、2日間用は4回まで座席の指定を受けることができ、早い時間から自由席に並んだりする必要もありません…!
発売は利用日の2週間(14日)前までで、JR東日本のネット予約サイト「えきねっと」でのみ発売。
今年で3回目となり、東北や信州方面へのおでかけに大人気。
筆者は今年が初めての利用でしたが、大満喫でした♪
旅のはじまりは東京駅から…
筆者の最寄り駅から東京駅へ移動…。ここから「キュンパス」の旅がはじまります。
東京駅からは「自由席」も意外と余裕で座れます。


筆者が乗車したのは、東京6時40分発の「やまびこ203号」。
指定席が2両で、そのうち1両はワーク&スタディ優先車両「TRAIN DESK」。
その他自由席は6両あり、東京駅から乗車するときはわざわざ指定席を取らなくてもいいかも知れません。(大宮発車時は立席が出るほど満席状態でした。)
ただし、速達列車となる「はやぶさ」や「こまち」、山形新幹線の「つばさ」は全席指定席で、特例区間を除き立ち席でも利用することはできません。
上記の「はやぶさ」などの列車を特例区間外で利用するときは、指定席を取りましょう。
東京6:40→仙台8:58 やまびこ203号

始発となる「やまびこ51号」は混雑がひどいこともあるようですが、あとの「やまびこ」号でかつ、「はやぶさ」「こまち」1号が出たあとのためなのか…、発車の10分前でも座ることができ、座席も選び放題の状態でした。
ですが、この先の人気などにより始発駅時点で満席になる可能性も考慮しておいたほうがいいかも知れません。
前述しましたが…大宮駅発車後は立席もありましたが、宇都宮でほどよく下車があったり、通勤通学時間帯ということもあり、入れ替わりが激しい状態でした。

郡山駅到着前には、郡山車両センターが見え…
205系3100番台「マンガッタンライナー」が廃車のため解体されている最中でした…。
仙台駅で少し珍しい列車に遭遇


仙台では、仙石線の撮り鉄へ…
仙台では仙石線に乗り換え小鶴新田駅で撮り鉄へ。

マンションの影が想定外でした…。
曇ればラッキー…と思い目当ての撮影を。

意外とまだ本数のある205系3100番台。以前撮影していたので…記録程度に…。

で、目当てなのが仙石線の新型車両となる、こちらのE131系800番台。

曇りなのか晴れなのかよくわからない感じでしたが…とりあえずは記録できてよかったですね。
仙台駅へ戻ります。
このあとに備えて軽めの昼ご飯



仙台駅では、新幹線乗換通路部に「仙台駅の思い出」なる展示コーナーが。

頂いたのは、駅構内にある「立ちそば処 杜」で、ちくわ天そば。

醤油の色が濃くなく、少し甘めであっさり。しかし関西のような昆布と鰹の出汁ではない…不思議な感じでした。
仙台11:36→愛子12:02

今度は仙山線に乗り換え…「愛子駅」(あやし)へ

E721系のボックスシートに着席。
こういう座席に乗ると…ビールが飲みたくなりますねぇ…。
路線バスに乗り換え…愛子駅前12:12→ニッカ橋12:32

愛子駅に到着後…徒歩4分ほどのところにある「愛子駅前」バス停へ。
愛子駅前バス停から、仙台市営バスにのり向かったのは
「ニッカウヰスキー仙台工場」
思い付きでしたが…ここでニッカウヰスキーの工場見学へ。
見学を13時からに設定していたので、10分程度の遅延でもリカバリーできるかなぁと思ったのですが…
実際、交通集中や工事渋滞の影響で20分近く遅延…

結果、ニッカ橋バス停から工場見学受付まではダッシュする羽目に…。
(同じような時間で来場された方もいたようで…同じくダッシュしていました。)
待ちに待った「ニッカウヰスキー仙台工場」の見学
受付を終え、すぐに見学がスタート。
まずは、生みの親「竹鶴政孝」と「余市蒸留所」、さらに「宮城峡蒸留所」が設立される経緯などについて映像にて紹介。
そして、場内の見学へと。

こういった、入れないところに入れるのはいいですよね。

レンガの建物が続く場内。

案内された建物に入ると…
醗酵させるタンクなどを見学させていただきつつ…


階段上には「ニッカウヰスキー」の定番「黒ひげおじさん」がレジェンドのように飾られています。


蒸留させる「ポットスチル」は初溜釜と再溜釜が並んでおり、さらにしめ縄も。
おいしいウイスキーができるよう、祈念されているようです。
一通りの場内見学エリアを終え、最後に…

奥に見える建物が…ウイスキーが貯蔵されている貯蔵庫のようです。

次なる場所へ移動しているところにやってきた「ポットスチル」。

北海道にある「余市蒸留所」で使用されていたポットスチルのようで、
宮城峡蒸留所のものより10分の1のサイズだそうで、NHKの連続テレビ小説「マッサン」の撮影に使用されたようです。

ちなみに「ニッカウヰスキー仙台工場」宮城峡蒸留所は、東京ドーム4個超の大きさだそうです。
広い空間であり、奥の川に沿うように貯蔵庫が立ち並んでいます。

自由見学できる「貯蔵庫」

中には、樽が立ち並んでいますが…ガイドさん曰く樽のなかはいたずらされた過去があるようで、空だそうです。

樽のなかで熟成される色の変化も、貯蔵庫内で紹介されています。
見学を終え…待ちに待った試飲タイム。


今回用意されたウヰスキーは…
「宮城峡」「ニッカフロンティア」「アップルワイン」

味や感じ方などのテイスティングが書かれたトレーの説明を読みながら飲むと…より楽しみつつ味わい深いウイスキー体験ができます。
ちなみに、試飲会場や後述する有料試飲会場に、炭酸水・水があり、ほかの味の変化も楽しめます。

試飲会場のテーブルにも樽のエッセンスがあり、楽しめますね。
試飲を終えたあとはお金を払ってさらに試飲

試飲の利用時間は20分ですが…

宮城峡蒸留所限定の「宮城峡 フルーティ&リッチ」「宮城峡 モルティ&ソフト」「宮城峡 シェリー&スイート」の3種セットのほか、
日本のウイスキーの父・竹鶴政孝の名を冠した、最高峰のピュアモルトウイスキー「竹鶴」もチョイス。

ショットグラスで用意され…クッっといくか…いきません…(笑)
ちびちび飲み比べします。

さらに、700ml19,000円で売店で売られていた「鶴」に、自宅にもある「余市」の両方もさらにチョイス。
いやぁ、、、高いだけあっても味がいいかと言われたら…口に合う合わないってあるのかなぁと思いましたね…。
帰る前に軽く場内を見学
受付を行った建物はフリー入場できる施設だったので…
ほんとは最初に見学したかった場所ですが叶わず…、帰る前に見学。

「宮城峡」の文字かっこいいですよね。
再び路線バスに乗って…作並駅から仙台へ戻ります。
「ニッカ橋」バス停から「作並駅前」バス停までは停留所1つですが…坂道を上がっていくので課金しない手はありません。

日本初の交流電化区間発祥の地となる「作並駅」

どこか…北朝鮮な雰囲気あるこの看板はどうなんでしょうか…。

作並駅構内に「宮城峡蒸留所」の案内も。

駅舎内には土木遺産の紹介などもあり…まったりと列車の到着を待ちました。

作並駅は、簡易委託駅でPOS端末で切符の発券が可能…ということもあり、
購入させていただきました。

さらにスタンプも押させていただき…至れり尽くせりの対応に頭が上がりません…。
作並駅からは、仙山線に乗って仙台駅へと戻り…
少し早めの晩御飯へ…
いままで食べた牛たんで一番の味…!
今回訪れたのは…仙台駅東口から徒歩約5分ほどのところに位置する…「牛たん料理 閣」初恋通り店。
〒983-0852
宮城県仙台市宮城野区榴岡2丁目2−25 B1F

16時50分ごろの到着でしたがすでに並んでいます…!
整理券を発券して、開店まで待ちます。


入口前にはメニューもあり、料理を決めておくこともできます。
そして…開店し10分ほど待ったところで呼ばれました…!
意外にも待ち時間が短くビックリ!

アルコールを注文すると、お通しが提供されますが…「牛たん角煮」。
牛たんの角煮ってそもそもなかなか食べることがないと思いますが、ほろほろ触感で、おでん感覚で食べれます。

さらに「牛たんたたき」

牛たんのたたきって食べることないですよね…?
ディナー限定で提供される「牛たんたたき」は、牛たん料理 閣が開発したパイオニアメニュー。
こりこりした触感と肉のうまみが口に広がるうまさは絶品。これだけでも食べた価値ありでした。

「牛たん5枚」と麦ごはん。
定食にするとテールスープもありますが…意外とお腹がいっぱいだったこともあり単品でチョイス。

ここ、牛たん料理 閣の牛たんは、他とは一線を画す味。
食感・味ともに、いままで食べたことのない味わい。
ほんとにおいしすぎたときって言葉を失う…本当に失うぐらいにおいしかったですね。
指定していた新幹線まで時間があったので…気になるお店へ
仙台エキナカでいろいろとお店を調べていた時、ちょっと目についたお店がありました。
ミヤギノ純米酒センター シマウマ酒店
ここではお店の名前の通り、宮城の日本酒が頂けるようで…

25蔵の日本酒が選べ、どのお酒も均一料金。

宮城県大崎市、東北新幹線でいうと「古川」に位置する「合名会社寒梅酒造」さんのお酒「宮寒梅」。
ラベルの文字もどこかおしゃれな雰囲気。
そんな「宮寒梅」をオススメされたのでいただきます。

お通しは「しその天ぷら」

さっぱりお酒のアテに、2点のお刺身も注文。
「宮城サーモン」と「ブリ」を選びましたが、何種類かから選べるようでした。
どちらも厚めに切られた刺身はプリっぷり。
口の中でとろけるような美味しさはたまりません。

さらに「伯楽星」という、こちらも宮城県大崎市にある「株式会社新澤醸造店」さんのお酒。
基本的にすっきり目甘口をチョイスしましたが、、こちらもあたり。
最高のお味に出会えました♪
2日間用の「キュンパス」ですが…いったん帰ります。
え!?帰っちゃうの!?って話ですが…

仙台駅のエキナカNewDaysで売られていた「宮城峡」。
旧パッケージですが、クーポンを使うことができお得に購入。

宮城峡蒸留所で「竹鶴」を購入したこともあり、荷物が非常に多くなったのもありましたが…
今回フリーきっぷということもあり、帰るほうが宿代が浮き…
むしろその分ご飯に充てれると思いチョイス。
どっちがいいのかわかりませんが…(笑)

新幹線に乗車する前に、仙台名物「ずんだシェイク」を購入。
なんですか、このおいしさ。いままで飲んでこなかったことに後悔。
仙台19:54→東京21:23 はやぶさ38号


乗車した「はやぶさ38号」は、なんと上野を通過するタイプ。
途中で寝ており…大宮でも眠いとなっていましたが…なんか上野に止まらない違和感がすごいと感じました…。
翌日の「キュンパス」に備えお家で身体を休めます。
勢いありすぎる「キュンパス」旅は、鉄に絡ませることなくとも楽しめるのがメリット♪
実際に鉄道好きのみならず、一般の方の利用もみられるなど、浸透しているのだな…と実感しました。
東京駅で買い物を終え、お家に一時帰宅して身体を休め、キュンパス2日目に備えたのでした。
