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ツレが椎間板ヘルニア発症して、北の大地から連れて帰ったら神対応された話

おでかけ

みなさんこんにちは。いつもご覧いただきましてありがとうございます。

先日行ったタウシュベツ川橋梁のツアーで、ちょっとした事件が起きました。
そしてその事件が起きたときに、神対応されたのでご紹介いたします。

タウシュベツ川橋梁に行こうと前泊して、いざ向かう当日…

同行する方から突然こんなLINEが…

同行するツレが
ちょっと腰やっちゃったんでタウシュベツは行けないかもです」と。

おで
おで

え!?!??!?
北海道まで来て、目前にして中止!?

弾丸で来てるのに行けないかも!!???と焦る筆者。

ちょっと嫌な予感はしましたが、、とりあえず糠平までは同行して判断するとのこと…

同行しながらもめちゃくちゃ苦しそうな同行者

同行者は苦しい表情しながらも、なんとかツアーを敢行。

タウシュベツ川ツアーはこんな感じ

しかもあのタウシュベツ川橋梁の足元悪いところを頑張って歩いていました。杖を借りて。
しかし、あと1日ほど北海道に滞在する予定でしたが、早めたほうがいいと判断しようとしたものの、

飛行機手配で難儀する一行

糠平から比較的距離が近い旭川空港から出発する便は「「「日曜日で最終便は満席、、、」」」

そりゃそうですよね、。。だって日曜の最終便ですもん。

そしてツアー中、特にタウシュベツ川橋梁付近では電波が届かず、逐一空席状況確認しようにもできない状態…。

そして、旧・幌加駅跡でツアーの合間に手持ちのスマートフォンで確認をすると…、、、

AIRDOとコードシェアしているANAに残席1の表示が!
速攻でツアーそっちのけで貴重な1席を押さえて、無事ツアーは終了。

そして、旭川空港へと向かい…。

道中でも同行者は座席に横になったりと非常に苦しい模様。

旭川空港で神対応の連続

旭川空港で別の同行者と別れる形になりましたが、まずはチェックインカウンターへ。

そこで神対応の連続でした。

まず、腰のことを伝え、予約情報の確認。
そしてこの日は機材がB763の270席仕様だったこともあり、元ANA機材で元プレミアムクラスの2列目に座席を指定くださいました。

さらに、搭乗手続き後は優先搭乗になるので少し早めに制限エリアに来てほしい、とのこと。

その前にかるーく腹ごしらえをして…、

保安検査を終えて、出発ロビー搭乗待合室に入ると、

先ほど対応してくださったグラウンドスタッフさんがいらっしゃって、丁寧にアテンドしてくださいました。

そして、優先搭乗で改札機通過後、ボーディングブリッジ手前までついてきて案内してくださって、、、

神対応の連続で驚いたと同時に、出発まで寄り添って対応してくださったグランドスタッフに本当に感謝しております。

…ちなみに、羽田空港到着後はたまたま筆者がクルマで羽田空港に来てたのでしっかりお家でまで送って帰路につきました…笑

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