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【撮り鉄】仙石線の205系郡山工場出場配給を撮ってきた。

撮影記

以前ご紹介した「【撮影記】 2022.03.08 仙石線205系配給」にて、205系の仙石線の郡山車両センターから出場配給を撮影してから2年半、機会があったので今年も撮影してきました。

撮影1:東北本線 五百川~本宮

この日の天気は曇りのち雨。撮影のときだけ薄雲から日が差してきて、もう満足。

撮影2:東北本線 北白川~大河原

EH500の貨物もせっかくなので記録。天気の悪さが目立ちますね。

やってきた205系配給列車。今回のこの編成は2Wayシート車両で塗色が独特なものに。

ほぼ同じ構図ですが、引き構図も。天気の悪さが目立ちますね。

撮影3:石巻線 涌谷~前谷地

ちょっといろいろ諸事情あり、前回とは違った構図に。

先頭車化改造された205系独特な顔面も見ることができて、これはこれでいいですね。

もう1枚引き構図で。

最後はDD200牽引の貨物を撮影して終了。遠征にしてはあっさりとした内容に。

牛たんのサービスランチは最高過ぎました♪

お昼も過ぎたところでランチに、仙台東部道路の「仙台東」ICからほど近いところにある「伊達の牛たん本舗 東インター店」へ。

〒984-0003
宮城県仙台市若林区六丁の目北町14−85

実は以前訪れたことがあるのですが…、2回目の訪問です。

平日ランチ限定で「伊達のサービスランチ」が1,490円で提供されています。
牛たん焼き(2枚)、通定食の牛たん焼き、牛たんソーセージ、麦ご飯、テールスープ、漬け物、南蛮みそ漬、とろろorサラダ のラインナップで、なんと1,490円。
ちょっとこれは破格値な気がしたので注文。

通された席はカウンターで、目の前で牛たんが焼き上げられていくところを眺めれます。これには圧巻。

注文して10分ほどでやってきた「伊達のサービスランチ」。

お盆の真ん中にはメインの、通定食の牛たん、牛たんソーセージ、牛たん焼き、漬け物、南蛮みそが盛り付けられています。

真ん中の牛たんソーセージは少しコシのあるソーセージで牛たん感を感じるのかどうなのか…。

通定食の牛たんは薄焼きの、焼肉屋さんで提供されそうなものですが、仙台名物の厚切り牛たんも2枚盛られています。

牛たん定食名物のテールスープもしっかりついてきます。

極めつけは、麦ご飯。大盛りにしたら漫画盛りかと言わんばかりにしっかり大きく盛られています。

どれも味は逸品で、手軽に仙台名物を楽しむことができます。もし近くに行ったときは訪れてみてはいかがでしょうか。

お昼を頂いたあとは、常磐道で帰京。

筆者、ようやく引っ越しが完了しまして…、以前お話ししたように東京都から千葉県へと移住。
移住に伴い、常磐道方面が新居に近くなりました。さてその新居ですが、めちゃくちゃ快適です。周辺環境もよく、本業の通勤時間は大きく延びましたが、それでも好きなことをする時間に充てたりすることができるので、通勤時間の増加は思ったよりも負担になっていません。むしろ快適な新居に帰れる悦びを感じている次第です。
荷解きなど…もっと落ち着いたら、様々なことにチャレンジしていきたいですね。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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