特急型車両

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JR九州

JR九州 特急「はやとの風」 キハ140形(キハ47/キハ147)

特急「はやとの風」は、九州新幹線の新八代~鹿児島中央間が2004年3月13日に部分開業した際に、九州新幹線と霧島方面とを接続する観光列車として同日運行を開始。西九州新幹線武雄温泉~長崎間の部分開業にあわせ佐賀・長崎方面で観光列車を運行するこ...
小田急電鉄

小田急電鉄 50000形 特急ロマンスカー「VSE」

小田急電鉄が2005年から運用している特急ロマンスカー「VSE」。従来活躍していた「HiSE」車の置き換えとともに、当時の最新技術を取り入れた車両です。機器更新が困難なことなどから、2022年3月12日のダイヤ改正で定期運行撤退。さらに、2...
東武鉄道

東武鉄道 500系 特急「リバティ」-Revaty-

東武鉄道500系「リバティ」は、2017年4月21日に運用を開始。東武鉄道の特急形の新造は100系「スペーシア」以来26年ぶりの導入となった。東武鉄道500系「リバティ」をご紹介します。 「リバティ」Revatyとは 愛称「Revaty」と...
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JR北海道

JR北海道 785系 「すずらん」

JR北海道が1990年9月より運行を開始している785系特急形車両。基本編成(貫通5両編成)は全車両廃車になったものの、現在NE-501・NE-502編成の2本計10両が札幌~東室蘭・室蘭間の特急「すずらん」で活躍中。「すずらん」でも789...
JR九州

JR九州 あまくさみすみ線観光特急「A列車で行こう」 キハ185系

JR九州の鹿児島本線・熊本駅~三角線・三角駅間を走る観光特急「A列車で行こう」。車内では大人の雰囲気でジャズを聞きながらお酒を楽しむ…そんなコンセプトになっています。ここでは観光特急「A列車で行こう」をご紹介します。 雲仙普賢岳を眺めながら...
南海電鉄

南海電鉄 50000系 特急「ラピート」

南海50000系「ラピート」は、1994年の関西国際空港開港にあわせ登場。6両編成×6本の計36両が現在も活躍しています。 外観 空港輸送は単なる移動手段ではなく、車両全体に「アクセスロビー」というテーマを設け開発。デザインを建築家に依頼す...
京阪電気鉄道

京阪電気鉄道 8000系 「エレガント・サルーン」

京阪こと、京阪電気鉄道が1989年より運行を開始した特急形車両で、「プレミアムカー」以外は2階建て車両もあり特別料金不要で乗車ができるにも関わらず非常に快適な設備。さらに上質な「プレミアムカー」は着席保障もできるなど、、通勤からレジャーまで...
小田急電鉄

小田急電鉄 30000形 特急ロマンスカー「EXE」

小田急電鉄が1996年から運行する特急「ロマンスカー」で、観光輸送からビジネス輸送を強く意識した車両です。登場から約20年が経過し、他のロマンスカーより設備的にも劣る部分があったため、現在「EXEα」へリニューアルが進められています。こちら...
JR東海

JR東海 373系 「(ワイドビュー)ふじかわ」・「(ワイドビュー)伊那路」・「ホームライナー」・急行「飯田線秘境駅号」

JR東海が身延線などで運用されていた165系急行型電車の置き換えを目的に、中長距離普通電車から特急列車まで使用できるように設計され、1995年10月にデビュー。1996年から東海道本線にも使用されるなど、3両編成と短い編成で増結・解結を行い...
JR東日本

JR東日本 185系 特急「踊り子」・「湘南ライナー」・「おはようライナー新宿」・「ホームライナー小田原」

1981年に関東エリアで使用されていた急行用車両の取り替えと、サービス・設備向上のため、特急でも普通列車や急行でも運用できる車両として185系が登場。車内は座席が取り替えられたりトイレの一部洋式化がされたものの、登場時と外観は大きく変更され...
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