JR北海道

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JR北海道 737系

従来活躍していたキハ141系(キハ143形)・721系初期型の置き換え用として、2023年5月20日に運用を開始しました。現在、千歳線・室蘭本線に導入されていますが、今後運用範囲を拡大すると思われる737系をご紹介いたします。 外観 735...
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JR北海道 キハ141系 (キハ143形)

電車や気動車への置き換えで余剰となっていた50系客車に新世代の高出力直噴エンジンを搭載し、客車から気動車へと改造されたキハ141系。現在、キハ143形のワンマン改造車10両が残りますが、5月20日より新型車両737系へ置き換えられます。引退...
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【消えゆく路線・駅】 留萌本線 石狩沼田~留萌間 35.7km

北海道にかつて張り巡らされた鉄道網。国鉄の財政難や利用者数減などで、どんどん路線や駅を減らしていき、北海道内では2019年4月1日の石勝線(夕張支線)の新夕張~夕張間や2020年5月7日の札沼線の北海道医療大学駅~新十津川駅間の廃止も記憶に...
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JR北海道 「流氷物語号」 キハ40(北海道の恵みシリーズ)

釧網本線の網走~知床斜里間で毎年1月下旬から2月下旬にかけて運行される「流氷物語号」。途中、オホーツク海に一番近い駅「北浜駅」付近では流れ着く流氷を見ることができ、2023年はキハ40の「大地の恵み」シリーズで運行。ここでは「流氷物語号」と...
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JR北海道 「SL冬の湿原号」(2023) 14系・43系 (客車フルリニューアル後)

JR北海道が、毎年1月下旬から3月上旬に根室本線・釧路駅~釧網本線・標茶駅間にて運転する観光列車「SL冬の湿原号」。2021年度運行分より1・5号車をリニューアルし、「たんちょうカー」を連結したものの、けん引する蒸気機関車(SL)が不具合に...
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JR北海道 キハ281系 [北斗]

1992年から導入・試験走行を行い、1994年3月1日より運用を開始、最大で27両が製造され函館~札幌間の高速化事業にあわせJR北海道が開発したキハ281系。2022年9月30日で定期運用終了し、10月22・23日の臨時特急「スーパー北斗」...
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JR北海道 「ノースレインボーエクスプレス」 「ニセコ」キハ183系5200番台

JR北海道が1992年より運用をしている「ノースレインボーエクスプレス」。リゾート気動車として活躍していますが、キハ261系「はまなす編成」の登場・運用開始により置き換えが予定されているようです。 特急「ニセコ」や「流氷特急オホーツクの風」...
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JR北海道 キハ261系5000番台 多目的特急型車両 「はまなす編成」・「ラベンダー編成」

2020年度に10両が製造されたキハ261系5000番台は、多目的特急型車両と位置付けられ、団体専用列車以外にも定期列車の代替輸送や繁忙期の臨時列車としての運行を想定した車両で、通常のキハ261系をベースに随所に変更が見られます。そんなキハ...
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JR北海道 「SL冬の湿原号(2022)」 14系(一部43系)

JR北海道が、毎年1月下旬から3月上旬に根室本線・釧路駅~釧網本線・標茶駅間にて運転する観光列車「SL冬の湿原号」をご紹介いたします。なお、2021年度運行分から一部車両(1・5号車)をリニューアルし、「たんちょうカー」も連結されました。 ...
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JR北海道 キハ283系気動車 「おおぞら」

JR北海道が1995年から導入し、63両が製造されたキハ283系気動車。2022年3月12日のダイヤ改正で引退が決定しています。そんなキハ283系「おおぞら」をご紹介します。 キハ283系とは 1994年から着手された石勝線・根室本線の南千...
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